スムーズな事業承継を実現するためには早期の対策が必要です。

記事カテゴリー:ブログ, 経営

2013-04-23

後継者が先代経営者から事業を引き継ぐに当たって苦労する問題としては財務・税務の問題や経営力の発揮・金融機関からの借入れ等による資金繰りといった問題が考えられますが、後者の経営力の発揮等にはある程度の時間がかかることから早めに手を打っておくべきですが、事業承継は、後継者側から言い出しにくい問題でありますので、現在の経営者の方で準備をしておく必要があります。

まず、経営者個人と会社を区別して資産や負債を整理・確認することが必要になります。

そして、財産の整理にあたってその評価が問題となりますが、経営者が保有している自社株の評価方法である類似業種比準価額方式と純資産価額方式を理解しておくと良いでしょう。

なお、自社株は換金が困難な場合があることから、スムーズな事業承継を実現するために事業承継をサポートする税金の特例である納税猶予制度を活用することが考えられます。

また、事業の引き継ぎに関して、会社の高収益部門を早めに承継させることなどが考えられます。
事業承継は先送りになりがちですが、早めに相談をして適切な対策をたててください。



【お問い合わせ先】
〒108-0072
東京都港区白金一丁目17番2号 白金アエルシティ 白金タワー テラス棟4階
ひらま総合法律事務所 弁護士 平 間 民 郎
Tel:03-5447-2011
最寄り駅
東京メトロ南北線 白金高輪駅:4番出口から直通で徒歩1分
都営 三田線 白金高輪駅:4番出口から直通で徒歩1分
(ご来所には事前の電話予約が必要です。)


ページの上へ

Copyright© 2010-2017 ひらま総合法律事務所 | 東京都港区白金・高輪・三田 All Rights Reserved.