刑事事件での依頼から弁護方針が決まるまで

記事カテゴリー:ブログ, 刑事事件

2013-05-14

刑事事件においては本人の身柄が拘束されているケースが多いため、その相談はご家族からのものが多数を占めます。

そして、ご家族から相談を受けた弁護士は、本人が逮捕・勾留されている場所に出向いた上、本人と接見して本人から話を聞くことになります(接見交通権)。

その際、本人に対し、刑事事件の手続き・被疑者に認められた権利等を説明し、本人の被害者との示談や保釈についての意向、身元引受人や情状証人についての見込み等を伺い弁護方針を決めていきます。

迅速な対応が必要になりますし、また、家族の援助が必要になる場合があります。

刑事事件の大まかな手続きの流れ

  1. 逮捕
  2. 検察官送致
  3. 勾留(最大10日間)(勾留延長(最大10日間))
  4. 検察官による起訴・不起訴の決定
  5. 起訴
  6. 公判請求
  7. 公判
  8. 判決

 

被疑者に認められた権利

  1. 黙秘権
  2. 調書の訂正を求める権利
  3. 署名・押印を拒否する権利



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