商品先物取引などによる投資被害

投資被害の救済
商品先物取引やオプション取引などを行って損害を被ってもあきらめている方が多いと思いますが、取引によって被った損害の全部または一部を回復することが可能な場合があります。
また、最近は、「近いうちに上場する」などと言われて未公開株を高額で購入したり「高額で買い取る」などと言われて社債を購入して損害を被るケースが増えていますが、このような場合にも損害を回復することが可能な場合があります。
被害の典型的なパターン
次のような場合には業者に不法行為等が成立して損害の全部または一部を回復できる場合があります。

1.先物取引・オプション取引等

  • 無職の人、年金で生活している人など資金的余裕の無い人が取引を行った場合
  • 取引の経験の無い人が取引の仕組みやリスクについて十分な説明を受けないで取引の仕組みやリスクについて理解しないまま取引を行った場合
  • 「必ず儲かります」「必ず値段があがります」などと言われて取引を行った場合
  • 取引を初めた直後から頻繁に取引をさせられた場合
  • 自分の知らないうちに無断で取引が行われていた場合
  • 取引のすべてを業者に任せていた場合
  • 取引をやめようとしたのにやめさせてもらえなかった場合

2.未公開株・社債まがい商法

  • 「近いうちに上場する予定です」「間違いなく値上がりします」などと言われて未公開株を購入した場合
  • 「高額で買い取ります」などと言われて社債を購入した場合

救済方法
上記のような取引に問題があった場合、業者と交渉して和解金の支払いを受けたり、裁判をして賠償金等の支払いを受けることによって損害の回復を図ることになります。
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