担保不動産の収益執行においては開始決定と同時管理人が選任されるところ,この管理人の権限が問題となることがあります。 管理人の権限に関して賃借人の相殺が問題となった最高裁平成21年7月3日判決は,「 […]
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- 2026.01.12 担保不動産の収益執行における管理人の権限
- 2026.01.05 担保不動産の競売手続における買受人による所有権の取得
担保不動産の競売手続において,買受人は,代金を納付した時に不動産を取得する(民事執行法79条,188条)とされ,同法184条は代金納付による買受人の不動産の取得は担保権の不存在又は消滅により妨げられないとして […]
- 2025.12.29 賃貸借契約の更新拒絶による終了と転貸借
賃貸借契約が終了する事由として更新拒絶があるところ,サブリースなど転貸借が行われている場合,この更新拒絶の転貸借への影響が問題となることがあります。 事業用ビルの賃貸借契約が賃借人の更新拒絶により […]
- 2025.12.22 敷金と敷引特約の有効性
賃貸借から生じる損害の担保として借主から貸主に交付される金銭が敷金であるところ,この敷金のうちの一定額を返還しないことにする敷引特約が結ばれることがあります。 災害によって賃貸借契約が終了した場合 […]
- 2025.12.15 請負契約における目的物の所有権の帰属
当事者の一方がある仕事を完成することを約し,相手方がその仕事の結果に対して報酬を支払う契約を請負契約(民法632条)と言いますが,請負における目的物の所有権が注文者に帰属するのか請負人に帰属するのかという問題 […]
- 2025.12.08 転貸借を前提とする賃貸借(サブリース契約)
賃貸借は賃貸人と賃借人という二者間の貸借関係であるところ,その間にサブリース業者が入って転貸借を行うこと等を目的とする契約(サブリース契約)が賃貸人(不動産のオーナー)との間で行われることがありますが,この契 […]
- 2025.12.01 解約手付による契約の解除
売買契約等を締結する際に金銭その他の有償物として手付が交付されることがあるところ,民法557条1項は,「買主が売主に手付を交付したときは,買主はその手付を放棄し,売主はその倍額を現実に提供して,契約の解除をす […]
- 2025.12.01 2025-2026 Schedule the winter holidays
Our office will be closed for winter holidays during the following period: From December 27, 2025 to January 5 […]
- 2025.12.01 令和7-8年 冬季休業のお知らせ
当事務所の冬季休業日を以下のとおりお知らせします。 令和7年12月27日 ~ 令和8年1月5日まで 終日休業 よろしく、お願い申し上げます。 【お問い合わせ先】 〒108-0072東京都港区白金一丁目17番2号  […]
- 2025.11.24 三者間にまたがる相殺予約の効力
債務者が債権者に対して同種の債権を有する場合にその債権によってその債務を対当額において消滅させる意思表示が相殺(民法505条1項、506条1項)であるところ、一定の事由が生じたときに直ちに相殺の効力が生じると […]
- 2025.11.17 損害賠償から控除される中間利息への法定利率の適用
民法417条の2第1項は,「将来において取得すべき利益についての損害賠償の額を定める場合において,その利益を取得すべき時までの利息相当額を控除するときは,その損害賠償の請求権が生じた時点における法定利率によい […]
- 2025.11.10 契約を規律する規範としての適合性の原則
金融商品取引法40条は,「金融商品取引行為について,顧客の知識,経験,財産の状況及び金融商品取引契約を締結する目的に照らして不適当と認められる勧誘を行って」はならないと規定しているところ,このルールを適合性の […]
- 2025.11.03 数量指示売買における代金増額請求の可否
一定の面積,容積,重量,員数または尺度あることを売主が契約において表示し,かつ,この数量を基礎として代金額が定められた売買を数量指示売買といい,この売買でその面積等が合意された面積等を下回る場合に買主は,代金 […]
- 2025.10.27 通常損耗の原状回復義務を賃借人に負わせる合意
賃貸借契約が終了した場合,賃借人は賃借物を原状に復して賃貸人に返還することになりますが,賃借人がいかなる対象についてこの現状回復義務を負うのかが問題となります。 この原状回復の対象について,通常損 […]
- 2025.10.20 医師の患者に対する説明義務
診療を行う際に医師は患者に対し病状等の説明を行いますが,どこまで説明をする義務があるのかが問題となります。 医療水準として未確立な治療法の説明義務に関し,最高裁平成13年11月27日判決は,「医師 […]
- 2025.10.13 医師の診療と医療水準
医師が診察を行うときは医療水準に従わなければならないとされるところ,この医療水準をどのように考えるかが問題となります。 新しい治療法が医療水準にあるかが問題となった最高裁平成7年6月9日判決は,「 […]
- 2025.10.06 医療関係訴訟における相当程度の可能性の存在
不法行為等による損害賠償責任が認められるためには結果との間の因果関係が必要となるところ,医療関係の訴訟では相当程度の可能性の存在という問題があります。 この相当程度の可能性の存在について,国家賠償 […]



