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カテゴリー:交通事故

交通事故における慰謝料の算定基準

不法行為によって被った損害の賠償としては財産的損害に対する賠償の他に精神的損害(精神的苦痛)に対する賠償としての慰謝料がありますが、算定基準がないと不公平が生じるおそれがあり、また、予測が困難になることから、交通事故にお […]

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自賠責の支払基準と裁判所の判断

自動車損害賠償保障法(自賠法)16条の3第1項は、「保険会社は保険金等を支払うときは、死亡、後遺障害及び傷害の別に国土交通大臣及び内閣総理大臣が定める支払基準(以下「支払基準」という。)に従ってこれを支払わなければならな […]

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飲酒を共にした者の交通事故についての不法行為責任

飲酒運転による交通事故においてその飲酒を共にした者がいる場合、運転者に加えてその飲酒を共にした者の不法行為責任も問題となります。 1) 飲酒を共にしたが車に同乗しなかった者の責任についての裁判例を見ると、責任を否定するも […]

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通勤災害に対する保険給付

 労働者災害補償保険法(労災保険法)において「通勤」とは、労働者が就業に関し ① 住居と就業場所との往復 ② 就業場所から他の就業場所への移動 ③ ①の往復に先行または後続する住居間の移動を合理的な経路及び方法により行う […]

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不法行為による損害賠償額への被害者の身体的特徴の影響

 交通事故などの不法行為による損害の発生・拡大に被害者の身体的特徴が影響している場合、損害賠償額の算定においてこのことをどう評価するかが問題となります。  この点、最高裁平成8年10月29日判決が、疾患に該当する身体的特 […]

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高齢者の交通事故による死亡被害

 平成27年の交通事故による死者において、65歳以上の高齢者の占める割合が54.6%に上ったと平成28年1月5日付け新聞が報道しています。  交通事故の件数は、前年比3万6676件減の53万6789件で11年連続の減少と […]

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交通事故の被害者を救済するための政府保障事業

 加害自動車の保有者が明らかではないひき逃げ事故や自賠責保険等の被保険者以外の者が責任を負う無保険事故などにおける被害者を救済するものとして政府保障事業があります。  政府保障事業は、自賠責保険・共済の対象とならない被害 […]

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自動車事故による人の死傷

 自動車の運転による死傷事案に適切に対応するため、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(自動車運転処罰法)が平成25年11月27日に公布され、平成26年5月20日から施行されています。  この法律は、 […]

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交通事故に関するトラブルとADR(裁判外紛争解決手続)の利用

交通事故による被害者がその損害の賠償を受ける方法としては、加害者、保険会社などとの交渉や裁判の他に、裁判外紛争処理機関に対して紛争処理(ADR: Alternative Dispute Resolution)を申し立てる […]

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交通事故における保険等の利用

交通事故事案においては、多くの場合、以下のような保険等の利用を検討することになります。 自賠責保険(被害者請求) 任意保険会社との交渉がまとまらない場合などに、被害者が自賠責保険会社に対し、損害賠償額を支払うよう直接請求 […]

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