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カテゴリー:経営

休職命令の要件

労働者の就労を一時禁止または免除することを休職といい、これには ①労働者の疾病・負傷を理由とする傷病休職、 ②傷病以外の事故を理由とする事故欠勤休職、 ③刑事事件で起訴された者を休職させる起訴休職、 ④留学等のための自己 […]

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労働時間とフレックスタイム制

労使協定で定める一定の期間(清算期間)につき一定の時間労働することを条件として始業・就業時刻の決定を個々の労働者にまかせる制度をフレックスタイム制(労働基準法32条の3)と言い、管理部門、研究・開発部門などで導入されてい […]

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賃金の調整的相殺

給与が月の途中に支払われた後において従業員が欠勤した場合に欠勤によって減額される分を使用者が翌月の給与から控除することを賃金の調整的相殺と言いますが、この取り扱いは過払賃金分の不当利得返還請求権と賃金債権との相殺になるこ […]

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取締役の解任決議と解任の訴え

取締役の解任について、会社法は、株主総会において理由のいかんにかかわらず取締役などの役員を解任することが出来る(同法339条1項)としていますが、解任が安易に行われると取締役の地位が不安定になることから、正当な理由のある […]

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相続財産と死亡退職金・生命保険金

死亡を原因として遺族などに支払われるものとして死亡退職金と生命保険金がありますが、これらが相続財産に含まれるかどうかが問題になります。 まず、死亡退職金に関する裁判例を見ると、退職金に関する規程において死亡退職金の第1順 […]

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賃金と家族手当・住宅手当、ストック・オプション

労働基準法(労基法)11条が「賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう」と定めていることから、労基法上の「賃金」は「労働の対償」ということになりますが、家族 […]

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会計帳簿の閲覧・謄写請求とその拒絶事由

株主による経営監督にとって会計帳簿・会計資料が重要な意味を持つことから、会社法は、株主に対し、会計帳簿等の閲覧・謄写請求権を認めていますが、この権利が濫用されると会社や他の株主に損害を与えるおそれがあるため、この権利を少 […]

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労働条件の変更と労働契約法

労働契約の継続中に合併、分社化といった企業の再編や定年延長、人事成果主義の導入といった人事制度の変更、経営の悪化などが生じた場合に労働条件の変更が必要になることがあり、 その方法として、 ①個々の労働者との合意により変更 […]

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2017年6月16日 公布された法令に関するお知らせ

〇衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律(平成29年法律 第58号) 〇厚生労働省設置法の一部を改正する法律(平成29年法律 第59号) 〇畜産経営の安定に関する法律及び独 […]

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配転命令権・出向命令権の濫用

企業においては人事異動として、労働者の職種・職務内容または勤務場所を同一企業内において変更する配置転換(配転)や出向先の指揮命令に服して労働することになる出向が行われることがありますが、その配転命令権・出向命令権は無条件 […]

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